フォルクスワーゲン カルマン ギア

 

ルノーに続いて出戻り(ゾンビ?)カーモデリング二作目です。 こまかいミスはあるものの、それなりに納得できる仕上がりになりました。

研ぎ出しは模型電動士さんの工作机「セリカターボ77 その5 クリアー吹き」がとても参考になりました。 
「クリアーを吹く(厚塗りしない)」→「しっかり乾燥させる」→「ペーパーで凸凹を軽く馴らす」→「一日おいて水洗い」→「クリアを吹く」という手順を四回ほど繰り返しています。研ぎ出しまでの手間は掛かりましたが、研ぎ出しを始めるとルノーの時とは較べものにならないくらい早くツヤツヤになってくれました。 
ただし、凸モールドのヨコについたペーパーキズがなかなか消えず、そのままになっています。この辺はまだまだ修行が足りないようです。

フェンダーミラー支柱の根本には真鍮線を埋め込んであります。支柱とミラー、ウィンドウや小物の接着にはGSIクレオスの「美透明接着剤」を使いました。クリアボンドより使いやすかったです。

 

窓枠の部分はマスキングしてメッキシルバーを吹いてみたのですが、うまく輝いてくれなかったので今回もベアメタルを貼っています。 キツイRや凹凸が少ないのでルノーの時よりも貼りやすかったです。

窓枠の外側だけエナメルの艶消しブラックで墨入れしてあります。 ボディの墨入れはボディカラーに合わせてエナメルのブラックとレッドブラウンを混ぜた色で塗っています。

 

ナンバープレートの文字は模型電動士さんの工作机「新旧ワーゲン ナンバープレートの表現方法」の手法をそのまま使わせてもらいました。 

バンパーの両脇部分には結構目立つパーティングラインがあったのですが、メッキを全部落として塗装で表現する自信がなかったのでパーティングラインの部分だけ削り落として帯状のベアメタルを貼ってごまかしています。(画面左下の所)

 

エンジンにはお約束の配線をおこないました。コードの被覆を剥がしてピンバイスであけた穴に入れ「黒い瞬間接着剤」を盛りつけて固めました。 
今思うとバッテリーのケーブルが赤と青というのはちょっとベタすぎたかなぁ・・・なんだかオモチャっぽくなってしまいました。 あと、エンジンルームはもっと汚れていた方がそれっぽいかな?

エンジンのカバーはヒンジがどこかに当たるみたいで右側が少し浮いてしまいました。開閉も少しきつくて、開いた時にボディの塗装が欠けてしまい筆でタッチアップしてあります。

次回作ではこの辺のすり合わせがきちんと工作できるようになりたいですね。