第14回柏崎模型展示会に参加しました

2017年7月2日(日曜)、柏崎市民プラザで開かれた第14回柏崎模型展示会に参加しました。

 
会場でひときわ目を引いたのは「もんぽよりん 」 さんのグラーフツエッペリン。

和歌山にあるエアロベース社の製品をベースに、メーカーの許可を得て超拡大。

現在の進捗は80%とのことで、完成が楽しみ。

 
こちらがベースにしたキットです。
 
「SHUN1/24」さんのMOTOCRAFT T-BIRD。

静岡の展示会のお題「ツートーンカラー」を目指して作っていたものの間に合わず、今回がお披露目になりました。

 
名古屋から参加「さかもっちゃん」の作品群。

よく見たら、全部開閉できるように改造されています。狙って持ってきたのかな。

 
で、これがテレビ愛知の「極上ライフ 男の秘密基地」で、番組史上最高視聴率をたたき出した、CORVETTE C5-R LM2003 #50。
 
ものすごい手間をかけて作られた入魂の一作です。、
 
さかもっちゃんは現在これを制作中。

ボンネットヒンジの構造、取り付け方は「なるほど!」でした。

この後、ドアも開くようにするみたいですよ。

 
関東から参加の「巨大イカ」さんのフィギュア。

塗り方が絶妙で、車などと並べると、すっと溶け込みそうな感じですね。

 
ボディーの水滴や、地面を濡れたように見せる表現など、どんどん新しい技法を開発中です。
 
「巨大イカ」さんがスクラッチ中のフィギュア。

誰がモデルかはわかりますよね。

 
参加二回目の「yuu」君は、何と埼玉からバイクで250km運転して来てくれました。

こちらは自作のピール・P50。

 
そして巷で話題のジャパリバス。
 
 
上越の「NOZO」さんも制作中だったので、二人で楽しくお話されてました。
 
ちょっと目を離していたら、クローラー(雪上アタッチメント)がついていた。
 
「S」さんはこんなミニジオラマを。
 
ご本人はRCエアプレーンもおやりになるんです。
 
カーモデル界の重鎮、「ミチバシリ」さんも数多くの作品を持ってこられました。

この作品、エンジン回りのリンケージがとてもリアルです。

私もこういうところを作るのが好きなんですが、はるかに精緻な工作。

 
ここからは地元勢。

ご存知「えり庵」さんです。

 
決して広くないスペースに「世界観」を構築するセンスは抜群。

こういうのをいつかはやってみたいなと、いつも思っています。

 
関東からご友人三人とともにやってきた「MA26RA」さんの240RS。

ご本人が本物!に乗っていることもあり、まあホントにすごい作品なんですよ。

見られた人は幸せ。

 
富山より参加の「Mナンセル」さんのマルイイオタ。

私も最近作ったので、じっくりと眺めさせていただきました。

 
・ウインドウはヒートプレス

・エンジンや内装をディテールアップ

・電飾

・一部ハセガワのパーツを利用

 
・メッシュ部分は抜いてリアルに再現

と各所に手が入り、素晴らしい作品になっています。

 
同じく「Mナンセル」さんのマクラーレンM23。

これも驚くほどの仕上がり。

ボディーの蛍光レッドとゼッケンナンバーの色が一致しているのですが、ゼッケンの方はマスキングして中を塗装したそうです。

 
精密なのに清潔感たっぷり。

ディテールアップのお手本とも言えますね。

 
信州上田から参加、「kunny」さんの ジオラマ。
 
雨の中のレースを再現すべく、ボディーにも水の流れを再現。
 
こちらも「kunny」さん。

カーモデルのジオラマと言えば1/32が一般的ですが、1/24を使い、それほど大きくはないスペースで一つの世界を作り上げてしまうってすごいですねえ。

 
1/76のジオラマ。
 
こうやって近づいていくと・・・、
 
画面の中に一つの街が出現したように感じられます。
 
「ミストオランジュ」さんのケース入り春夏秋冬。

去年は「春」「夏」でしたが、今年は「秋」が繋がりつつあります。

 
ハセガワの1/32ゼロ。

やはり飛んでいる姿が一番美しい。

 
キャラクター系も多数展示されていました。

制作技法もどんどん進化しているそうで、皆さんすごく研究熱心なのに驚きました。

 
以下、自分の好みでチョイスさせていただきます。
 
 
 
毎度おなじみ、赤城着艦ゲーム。
 
艦橋もリアル。
 
 
私はこれを展示。最近のものと1/12で構成。

展示会は大きい方がウケます。

 
会場で「ZR-1」さんに「課題です」と押し付けられた(?)キット。

特に275GTBの方は完成作例がまず見られないとのこと。

 
その理由を探るべく、早速会場でシュリンクパックを開けて眺めたら、確かに地雷臭プンプンです。
 
恒例のラーメン。今年は栗ご飯付き。

模型の展示会は全国で多数開かれていますが、柏崎は地元組・遠征組問わずアットホームに遊べるスタイル。

これも主催者の方々の努力の賜。

来年はいよいよ15周年ですね。

 
7月10日の柏崎日報に展示会の記事が出ました。社の許可を得て掲載します。