第20回 モデラーズクラブ合同作品展報告

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2009年5月16日(土)〜17日(日)、ツインメッセ静岡にて開かれた第20回モデラーズクラブ合同作品展に、「車談呆人 カー模deリング GARAGE24」のメンバーとして作品を展示しました。

GARAGE24

今年集合できたメンバーは「茶菓餅」、「KAD」、「SHUN1/24」、「Miz」、「mon」、「n-hirobe」、「有楽町」、「naga」そして私の9名。

そして今年のお題は「ナスカー」。

業務多忙の「Miz」さんを除き、8台が揃いました。

(「Miz」さんは来年あたりから復帰の気配)

ちなみに私は7台持参。

この二つは大物ってことで、目立つ場所に展示。

「GARAGE24」は基本的にホームページを持っている人の集まりなので各人の作品の紹介は割愛しますが、KADさんの「フィアット500」は旬のネタなので・・・。

映画「グラン・ブルー」の劇中車です。

「ジャン・レノ」も似ていますねー。

matsuさん

「フィアット500」はmatsuさんの腕でこんなに素晴らしい仕上がりに・・・。

しかも三代目と並んで展示。

新型はフジミからキットが出ますが、こちらはミニカー。

名前は同じでも、車格が全く違うことがわかります。

湘南さん

まずはベンチマークの北澤さんの作品、「ジャガーXJRサルーン」。

えーっと、これは1/43です。念のため。

かっぱコーヂさんの「GT40Mark1」。

ご覧のようにフルオープンに改造です。

閉じると各部が見事にぴったり。

確かな工作技術に感動です。

 

「TZ」さんの「フォードGT」。

いつ見てもそうですが、「TZ」さんって美しく作ることにかけてはピカイチだと思います。

同じく「TZ」さんの「シボレーマリブ」。

ファイヤーパターンの塗り分けや、ミラーシートを用いたバンパーやマフラーの仕上げ、そしてマフラー焼けの表現など、素晴らしい。

レプリカンパニー

「タナヤン」のレクサス。

セダンキットのお手本のような作品です。

「ひろっしjp」さんが製作中の「F40」。

「F40」は超人気車種にもかかわらず、発売されているキットはプロポーションにおいて難のあるものばかりなのが残念なのですが、「ひろっしjp」さんは現在イタレリキットを芯にして、理想のF40を製作中です。

(今回は販売までは考えていないとのことですが・・・)

タミヤのボディーと比較してみると、色々違うことが良くわかりました。

来年が楽しみです。

スケールワークス

凄腕モデラー集団「スケールワークス」さんの作品の中から、今年はこの一台をご紹介。

じっと眺めていると、すごく色々発見があるんですよね。

皐月Factory (さつきファクトリー)

「mutti」さんのことですから、今年も何かやってくるかと思っていましたが、これでしたか!

「管理局の白い悪魔」だから「ディアブロ」なんだそうです。

こういうところまでちゃんとやってます。

これを見ようと常に人だかりがしていました。

同志社大学模型研究会

ボディーの色とデカールがマッチし、すごく上品な印象だった作品です。

「ART-Hirano」さん”の”お仲間

「ART-Hirano」さんによると、ラジコンの世界ではこのようなものを「キャラボディ」と呼ぶとのこと。

現在のように「痛車」がブームになる前からラジコンのクリアーボディーに色々なアニメを描く手法は広まっていましたから、その感覚は私にもわかります。

ちなみに痛車を「いたしゃ」ではなく「つーしゃ」と読んだり(アオシマは二つの呼び方で登録している)、「萌え車」という言い方もあるようですけど、「キャラボディ」はこれらに比べて「まっとう」な感じもしますね。

プラモの痛車は市販デカールや自作デカールを貼る手法が一般ですが、ラジコンの場合はほとんど全てが手書きですから、その手間と技術はものすごいです。

Ducktails Auto Modeling Club

このクラブのメンバーの中に「グッドスマイルカンパニー」の関係者がいらっしゃることから、「初音ミク」、「マブラヴ」だけでなく、発売直前の「鏡音リン・レン」のデカールを用いた痛車が多数展示されていました。

「日本でデカールを作っている会社は決まっているけど、品質に対する注文はウチが一番厳しいと自負しています」

とのことです。

そんな流れでこれを預かりました。

来年何か作って持ってくることが、暗黙の了解になってしまいました・・・って自分から言い出したんだけど。