GX71クレスタGT シャコタン仕様の制作 その2 ボディー塗装

 次の工程へ   前の工程へ   工作机INDEXへ 

(2022/08/23)

ボディーの下ごしらえが終わったので、次はボディー塗装です。

ツートーンカラーのメタリック色の方は、シルバーをベースにクリアーブラウンやその他諸々を混ぜて作っていますが、自分で調合したカラーは扱いが非常に難しい。

シャカシャカするとこんな感じですが・・・、

 

置いておくとメタリック粒子が沈殿する。

これにより、ちょっと厚塗りした時やクリアーを吹いた時にクリアーカラーの部分が浮いてきて色味が変わってしまうんですね。

例えばこれ。左は吹いたままの状態ですが、乾燥後にクリアーを吹くことで全然違う色になってしまいます。
またこの二つは全く同じ色ですが、吹き方でここまで振れてしまいます。
と言うことで、何度もトライしながら勘所を掴んでいきます。
そしてジャンクボディーで最終実験。
ちょっと条件を変えただけで色味が変わるので大変です。
では本番。

シルバーを吹いただけでは色味はほとんど感じません。

マスキングを剥がしてクリアーを軽くかけた状態。

クリアーは最終的にもう2〜3回吹くので、色味はさらに変わると思います。

ヘッドライトやフォグもいい感じです。
テールランプはキットのパーツに伸ばしランナーを接着したあと、スモークを吹 いています。
これが実物です。
(2022/09/05)

ヨンメリと並行してクレスタも進めています。

研ぎ出ししていたら思いっきりエッジを出してしまいました。

ボディーの下半身部分はどうしても塗料を薄く塗ってしまいがち。注意しながら作業していたんですが・・・。

タッチアップじゃリカバリーしきれないので、この部分はマスキングしてやり直しました。

フロントとリアの部分はまず黒を塗り・・・、
続いてシルバーを塗りました。

マスキング、とっても大変でしたよ。

塗料は一番右を使用。

真ん中も左も悪くないのですが、右が一番ギラギラ感があったので。

もちろんメッキ調塗料ほどは輝きませんが、完成後の耐久性は全然違います。

こんな感じになりました。
前作では貴重なメタルシールを貼っていました。

こっちの方が金属感は上ですが、塗装は塗装で落ち着きがあり、悪くない。

今回は窓枠も塗装でやってみようと思います。

フロントグリルは相当いじっています。
実車がこうですから。

GX71クレスタGT シャコタン仕様の制作 その2 ボディー塗装

 次の工程へ   前の工程へ   工作机INDEXへ