GX71クレスタGT シャコタン仕様の制作 その4 エンジン工作

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(2022/09/30)

あっという間に9月も最終日。

この所、日用品や外食など様々なところで値上げのラッシュが続いていますが、半期の切り替わりの10月1日からはさらにそれが加速するとのこと。

我が家では電気・ガス・水道の使用量や料金を長く記録していましてね。
生活パターンが変わると料金がどうなるかが興味の対象だったんですが、子ども達が順次独立しても光熱費が意外と安くならなかったのは予想外でした。

それよりもここ1年ほど、単価が明らかに上昇しているのが気になります。理由はいちいちここでは書きませんが。

右は電気の場合ですが、十数年前に比べて4割強のアップ。

また来年春以降はさらに2〜3割値上がりする可能性があるなんて話もあり、政府も色々考えているようです。

 

ガスもすごいです。

毎年夏に単価が上がり冬に下がるのは、使用量が夏冬で大きく変化して基本料金分の影響が異なるからですが、それにしてもここ1年の変化は異常です。

なお水道料金はここまで極端に変化していません。水道水は「国産」ですし。

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収入を増やしようがない年金生活者としては、趣味に使う小遣いを死守するためにも、生活費の節約に努めなくてはなりません。

またまたこんなものを手に入れました。

前回はこれでしたね。同じ会社の別シリーズのガチャです。

右は藤原拓海が”プロジェクトD”に参加してからのものですが、上は高橋兄弟がまだ”赤城 Red Suns”メンバーとして藤原拓海とバトルしていた初期の頃のもの。

86も上と下では違っています(ボンネットがカーボンになってない)。結構芸が細かいです。

そしてさらにさらに追加でこちらを購入。

amazonでポチりましたが、マーケットプレイスの個人業者さんだったせいか、梱包がほのぼのしています。

中身はこれ。昔、ダイドードリンコの缶コーヒーにくっついていたやつ。
並べてみると、右が1/72で左が1/87。

右の方がリアルだけど、左も良く出来ている。

これを使ったからくり、今やっている三台の次の次あたりに入れたいんですが、どっちを使うか悩んじゃいます。

そのからくり、車は小さいに越したことないんで。

クレスタのエンジンルームを進めます。

エンジン自体はこんな感じ。二連ターボも表現されているし、仮組みしていても楽しいです。

ヘッドライトの裏はディテールアップ。

実物ははるかに複雑ですが、少しでも良くなればいい。

上げ底一体モールドだった補機類は自作、あるいはジャンクから持ってきています。
最初がこうで・・・、
いじったのがこちらです。

キットのままでも塗装すれば十分それなりに見えるんでしょうが、エンジン本体が結構頑張ってるので、周りも手を抜きたくなかった。

大体こんな感じ。
このあたりはほぼ自作。 水冷インタークーラーなので、小さな冷却器がつきます。

ここも実物はもっと複雑ですが、組んでみるとあまり見えない所なので、十分かと。

もうちょっと攻めていきたいところだけど、作りたいネタが順番待ちしているので、このあたりでOKとします。
三台同時進行は効率的には良いのかもしれませんが、一台一台に対する愛情が薄まるような感じもあります。

クレスタはいったん忘れ、一番進んでいるヨンメリを完成まで持って行こうかな・・・。

 

(2022/10/09)

ヨンメリを先に進めようかと思いましたが、クレスタを続けます。

こちらは新潟県燕市にある「沖野彫刻」さんが作っている「ペーパー窓抜用刃物セット」。

前にも一度紹介しましたが

紙製鉄道模型の世界では「神」と言われる村松努さんの要望で開発したとのことで、沖野彫刻のホームページから購入できます。

私の家からは車で40分ほどなので、現物を確認してから購入しました。その方面の趣味の方から途切れず注文が来るそうです。

(私のHPでの紹介は許可を得ています)

普通の彫刻刀とは刃の付き方が反対。
このように90度のRを切り出すことができます。
今回はR1.5mmを使用。
こんな風になります。

(写真はヨンメリのもの。同時作業なので)

とてもいい感じです。

これまではポンチ、あるいはフリーハンドでやることが多かったのですが、今後は仕上げの精度が一段と向上しますね。

リアシート周りの塗り分け。

細かくマスキングするのが難儀なので・・・、

ここは切り離してしまいました。マスキングが楽になります。
ダッシュボード全体はブラウンですが、メーター周りは黒っぽい。
ここをマスキングして塗り分けるのがとても大変なんです。

最初はマスキングテープをチマチマと貼っていきましたが、なんかもうちょっと楽な方法はないものかと考えて・・・、

おゆまるを押し付け・・・、
必要な部分だけ残し・・・、
ブラウンを吹きます。
おゆまるを外すとこんな感じ。
やはり境界はビシッとは行きませんが、この程度なら筆でタッチアップすれば何とかなる。
だったら最初からフリーハンドで塗ればいいじゃんとも感じますが、面積が広いと筆ムラが気になるんで。

今回初めて試した「おゆまるマスキング法」、精度は今一つですが、作業がとても楽なんで今後も必要に応じて使うかもしれません。

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こういうマスキング作業、それ自体が楽しいかと言うと私には微妙。

時間はかかるし上手く行かないと凹みます。

最近のプラモはこういう部分が別パーツになっていて、別々に塗装してからはめ込むだけのものも多くなっている。

その分パーツ数は増えますが、何よりも作業時間が圧倒的に短くなるのが魅力。

完成までの作業時間が短くなれば、購入・制作サイクルが短縮され、次のキットがより売れることにつながります。

このクレスタが発売された1980年代はキットもたくさん売れ、仕上げレベルもそこまで要求されていなかったんでしょうけど。

 

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