ペネロープ号 その2 キャノピー絞りの2

 次の工程へ   前の行程へ   工作机INDEXへ 
きちんとした資料を確認すべく、正月に実家に行ってサンダーバード関係の書籍を眺めました。

・・・それにしてもこんなにあるのか。実家には。

このでかいモデルは、パペットが実際にこの中で演技ができるように作ったものですね。
こちらは走行モデル。
複数のモデルがあることがわかります。
そう言えば実家には何十年も前に作ったFAB1があったんでした。

(この他にもサンダーバードの完成品はいくつかあるんですが、みんなちょこっと素組みでやっつけたものなので、特にお見せするほどではありません)

側面はこんな感じ。やはり私には不自然に感じられます。
斜め前から見ると、Aピラーの太さの変化が不自然です。太さは横から見ると一定なので、これはウインドウの丸みによる影響ですね。

でもこの角度から見たキャノピーの印象は悪くない。

さあどうしましょう・・・と色々考え、もうこうなったらと言うわけで、さらに二種類型を作って絞ることにしました。
3番目のこちらは、後ろが比較的なだらかなタイプ。
最後は後ろのボリュームがややあるタイプです。

微妙な違いですが、何れにせよどちらも今までよりは良い感じ。さあどっちにするか。

問題は後ろからの眺め。
う〜〜〜ん。

じっと見ているうちに、もうどっちでも良くなって来ました。

とりあえず、今までの変化を整理してみます。

 

オリジナルはキャノピーが青いのでそもそも使えませんが、形状も後ろ側が極端に下がっていて、好きではありません。
そこでこうしてみたけど、キャノピーが大きすぎて金魚鉢みたい。
天井を平らにしたけど、妙にかっこ悪い。
ずいぶん良くなったけど、まだちょっと不自然かなあ・・・。フロントウインドウが丸まっているのも気に入らない。
後半のボリュームを増やしてみました。
・・・やっぱりこれかなあ。

大して違いがないのに何度も作り直してバカじゃないのと言われそうですが、好きな車なので、全然苦になりません。

ペネロープ号 その2 キャノピー絞りの2

 次の工程へ   前の行程へ   工作机INDEXへ