ナスカー その6 内装など

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シャーシ関係をさらっと作っていきます。

(と言いますか、私の場合、裏側を一生懸命作ることがほとんどないのです。
年一回の展示会には少なくとも5台くらいの新作は用意したいと思っている関係上、どうしてもこうなってしまうんですよね。これでいいのかとも思いますが)

ちなみにシャーシ裏が明るめのグレー一色なのは間違いではありません。

 

(右のアクシデントに関しては”Elliott Sadler Talladega 2003”で検索すると動画が色々出てきます。
現在Elliott Sadlerさんはこのアクシデントにめげずに現在も活躍中。公式サイトも見ることができます)

内装のドライバー側のロールケージにはフォームラバーのクッション材が巻きつけられていますので、これを再現します。

どうやってやろうかと色々考えた末、今回は黒いスポンジを1ミリ程度にスライスして(←ってこれが大変でした)貼り付けます。

その後、糸で縛って・・・、
ソーセージみたいにします。
すごくわざとらしくなりましたが、これが万一の時にドライバーを守る役目があるってことが伝わればと。
で、ボディーをはめると良くわからないというのもお約束。
内装でやることはまだまだたくさんありますが、ここでホイールに移ります。ちょっと面倒な細工があるためです。

まず色ですが、実車は黒に間違いないと思われるため、メッキは剥がして黒を塗ります。

また、リムの部分に赤い細い線がある場合が多いので・・・、

 

筋彫りしてエナメル白を流し込み・・・、
ふき取ってから次に赤を流し込む。
最初に白を流し込んだのは、もちろん赤をきれいに発色させるためです。
タイヤにはロゴのデカールを貼ったのですが、材質のせいか十分密着しなくて結構なシルバリング(左)。

そこでタイヤにプライマーとクリアーを塗り(右)・・・、

ここにデカールを貼って(左)、

タイヤ側面に艶消しクリアーを吹いてホイールに組み込んで完了(右)。

・・・以上、結構手間がかかりました。

 

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