パンデムGR86の制作 その1 下ごしらえ

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(2026/04/27)

3月に町内会長になることが決まってから、ウソみたいに忙しい日が続いています。

今日も区役所、隣の区の下水道事務所、そして町内の某企業の三カ所を訪問。これで日中の半分はつぶれます。

会長選定までの細かい経緯は省きますが、最終的には自分から手を上げた所もあるので文句を言っても始まらないし、やればやったで面白さもあるので後悔はしていません。ただ町内会行事と模型展示会が重なることがあるのだけは辛い。

模型工作のペースも落ちるかもしれませんが、これで飯食っているわけでもないし、流れに任せて行きます。

 

さて今回はトヨタのGR86です。

 

なぜこれにしたかですが、パンデムのエアロを纏った姿が結構かっこいいと思ったからです。

購入していたのはこれ、

「Fuguガレージのトランスキット」 ← 値段はメチャ高

と、

「ホビーデザインのスパルコPRO-ADVレーシングシート」

です。

トランスキットを注文したのが2023年12月。どうやら受注がたまってから生産(or発注?)するようで、ブツが届いたのは2024年9月でした。もう来ないと思っていたよ。

とりあえず組付けてみます。

パーツ一個一個の形や仕上げはなかなか素晴らしいのですが、やはりあちこちが合いません。

例えばこのパーツなんかは先端を延長しています。そうやっていじった箇所多数。

私の組付け方が悪いのかもしれませんが、素材の収縮なども考えられます。

まあトランスキットってそういうもんだと思っています。

車高は 、トランスキットに入っていたホイールとタイヤを使った場合、ものすごく低くなります。
タイヤをタミヤの ものにするとこうなる。
ハイトが相当違います。
ちなみにこれは以前作ったロケバニ86ですが、ノーマルより直径の小さなタイヤを使って車高を下げる手法を用いています。

 

ノーマルの方が大きい。
実車のパンデムGR86はむしろ逆方向。個人的にはこっちが好みなので、タイヤはタミヤを使うことにします。
サフを吹きました。
このごてごてした感じがすごく好きです。
なおスパルコのシートですが、なかなか精密な作りになっていて良い感じ。

作業するのはまだ先ですが、作るのが楽しみです。

(2026/05/03)

今回組み込んでいるトランスキットの材質はレジン。もともとのキットのパーツとは瞬間接着剤でくっつけていますが、瞬間接着剤は固いので境目にきれいな溝を彫るのが難しい。

そこで少し太めに彫った溝に釣り糸を埋め込み、溶きパテを流し込んで固めています。

こんな感じ。
この状態のままペーパーをかけ、最後に釣り糸を除去すれば、まあそこそこきれいな溝になります。

・・・もっと良い方法はないものだろうか。

パーツを全て「持ち手」にセットします。

特にボディー前半分と後半分は、塗装した時にムラが出ないよう、近い場所に配置します。

まず塗ったのは「パール純色マゼンタブリリアント」。
この色、とんでもなく高価です。その分、良い効果を期待したい。

その上にかぶせる色ですが、三種類試した結果、今回はGXクリアルージュが一番感じが良かったので、これに決めました。

イメージとしてはオレンジとレッドの中間って感じです。

こんな仕上がりになりました。

おおむねイメージ通りです。

その上から更にクリアーを吹きました。
ソリッドでもないし、メタリックでもない。

今回はその微妙な感じを狙っています。

 

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