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新着情報

Dig it ちゃぶ台カーモデル製作記

「たかとと」さんのブログは以前からブックマークして覗いていました。「車種の好み」「工夫の盛り込み方」「失敗を包み隠さず丁寧に紹介していくサイト運営スタイル」などがすごく共感でき、心の中では勝手に「戦友」認定しています。
そうして出来上がった作品の一つ一つはため息の出るほどの完成度です (15/02/08)。

ピアノの上と工作机

私と同学年の「徒然モデラー」さん、生まれて初めて作ったプラモがニチモの「伊号潜水艦」というところも一緒。育った場所は違っていても、プラモの発展期をともに体験した”同志”と言っても良いでしょう。
好きなジャンルは主に60年代の国産・海外のスポーツカーですが、古いキットにとことん手を入れて素晴らしい完成度に持っていく様子を見ていると、なぜか心がざわつきます(13/09/01)。

模写花旅

じっくり丁寧に作ると模型はここまでリアルになるのか・・・。それをあらためて教えてくれるのが「nanapapa」さんの「模写花旅」です。作風は清潔、仕上げレベルは最高級。写真 撮影にも手間をかけ、一点一点がまるで実車カタログを見ているのよう。
また、「写真」「花」「旅」にちなんだ話題も楽しいですよ(12/12/24)。
プラモ名人の部
模型の花道 「おまみ」さんの赤城や加賀を見れば、作品のあまりの細かさに一瞬放心状態になるでしょう。また、模型作りだけでなく、 「ホンネの日記」や「模型サイトのはじめかた」など見所もたくさん。ホームページを作りたい人は、隅から隅まで気配りされたこのサイトから学ぶべきものが多いはずです。(01/01/04)
アドレス変更(17/11/01)
ひのきの模型工房 どんな戦車プラモでもラジコンにしてしまう。しかも作品完成度抜群の「ひのき」さんのサイト。私が紹介するまでもなく、皆さんよくご存じのHPです。 「私の1/12スカイラインをエンジンそのままでラジコンにしらた面白い。」ですって。・・・真剣に考えてしまった。 (01/01/22) 
とくちゃんのプラモの部屋 旅客機とAFVモデルを中心に精力的に作品を完成させている「とくちゃん」 。リンクには全国の模型クラブが網羅され、別館にはモデラーのお宅訪問や、展示会報告なども満載。「とくちゃん」の人脈の広さに目を見張るサイトです。(01/03/09)
Tom's Slot Gallery 「Tom's Slot Gallery」は「Tom」さんが作るスロットレーシングカーのサイト。特にヒストリックな車の作り込みは、走らせるのがもったいないほどの出来映えです。それでも一度レーンに置いたら、アクセル全開なんでしょうね〜。(01/06/22) 
棚瀬模型店 「棚瀬模型店(K.T'S Homepage)」は英国車をこよなく愛する「タナヤン」さんのサイト。そのテクニックのすばらしさは、全てのクルマモデラーが目指すところと言い切ります。実は私がインターネットの世界を知ったとき、真っ先に「お気に入り」に入れたホームページだったりして・・。(01/07/14) 
風は南から 「みかののダンナ」さんが運営する「風は南から」は、すばらしい仕上がりの1/48航空機中心のサイトです。コラムあり、日記あり、パソコン、音楽、クルマと、訪れた人をとことん引き留める、楽しいサイトです。(01/08/07)
fukugiya's HP 「福来屋」さんは、大戦中の戦闘機中心のサイト。また、いくつかの情景写真は、パイロット同士の会話まで聞こえてきそうなすばらしさです。子供の頃に撮った一枚の写真を見ていると、誰もが初めてプラモを買ってもらった時の「嬉しさ・懐かしさ」を思い出すのではないでしょうか。(01/08/11) 
模型クラブ(MOKEI CLUB) 「MOKEI CLUB」は「jimmy」さんが運営するカーモデルのサイト。カラフルな国産GTカーやロードカーを楽しめます。ぐっとパースを効かせて迫力を出す写真も効果的。ハンドル(ネーム)「jimmy」の由来は”地味にプラモを作るから”だそうですが、作品はみんな派手。(01/08/16) 
アドレス変更(19/03/3)

がらんどう

「がらんどう」では、大戦中のドイツ空軍機を中心としたすばらしい作り込みの作品が、ご覧いただけます。その背景には徹底的な考証があります。中身がないから「がらんどう」とおっしゃっていますが、エンジンカバーを開けると、そこにはきっちり作りこまれたエンジンが!(01/09/18)

「もぞうやのプラモ工房」

飛行機から戦車、車とオールマイティーな「もぞうや」さんのサイト。すばらしい作品群と初心者に役立つ工作過程紹介は必見です。写真がとってもクリアなのも、私好みです。(02/8/10) 

Desktop Cars

「ヤマ」さんのサイトでは主に国産の市販車がご覧いただけます。メーカーごとに分類された完成品の多さにびっくりするかも。製作記もとても丁寧で、勉強になりますよ。(02/12/08)
LITTLEWHEEL
model car museum
模型専門誌でもおなじみ、モデル・フィニッシャー北澤志朗さんのサイトです。私にとってはあこがれの人でしたが、静岡ホビーショウ(2003/5)でお話したことをきっかけに、ご縁が出来ました。(03/05/23)

職業型師の 偏った?
F1工作室

某自動車メーカーで試作車のモデリングなどをお仕事にしていらっしゃるという「ribechan」。1970年代〜80年代のF1カーは、何と!その多くがフルスクラッチというものすごさ。(03/06/28)

未完成格納庫

やまがたすみこファンでもある青月亭さんは、実は航空機中心のベテランモデラー。ずっと未完成だった模型ホームページが正式オープンとなりました。その名も未完成格納庫。(03/09/15)
アドレス変更(04/11/20)。その後ブログに移行。

CLUB GTO

「ぷろすと」さんのカーモデルは、一つ一つ手間のかかったすばらしいものばかり。その作り込みは単にディテールアップの域を越えています。そのエネルギーの原動力はどこにあるのか?とサイトの中めぐりながら、秘密を探ろうとする自分がいます。(03/11/06)

ネコでも作れるプラモデル

お仕事はイラストレーターである「まさき」さんの作品は、車を素材とした情景が主体。まるで一つの絵画を見ているようです。いつかはこのような作品を作ってみたいものです。(03/11/10)

Nostalgic Memory

昭和50〜60年代の国産車を中心に精力的にお作りになっている「Taku」さん。実車に対する情熱と知識は自動車整備士というお仕事がなせる技でしょうか。その作品はほとんど全てに手が加えられ、どのページを見ても大いに触発されます。(04/04/12)

宿六模型

2003年の静岡ホビーショウで「いく」さんの作品を見たとき、そのすばらしさに感銘を受けたことはもちろんですが、同時に「やばい!」と思ったことも確か。その理由はサイトで紹介されている数々の作品をご覧いただければわかるはず。 美しいです。(04/07/30)

雅的るうむ

国産各メーカーのスポーティーカーが好きな「雅(みやび)」さんの作品は、何故かどれも清潔感にあふれています。サイトデザインと言い、「雅(みやび)」さんには天賦の美的センスがあるんじゃないかと思います。(04/10/09)
アドレス変更(19/03/16)

works Y3F

カーモデル系の個人サイトとしては老舗中の老舗、「くんた」さんの「works Y3F」。ジャンル問わず生み出される数多くの作品はあまりにも美しく、眺めるあなたは至福の時間を過ごすことでしょう。(04/10/14)
アドレス変更(21/11/14)。

Yoshidaさんの模型棚

ハイレベルな完成度の作品が見たいなら、ここは絶対に見逃せないサイトです。長い経験に裏付けられた「Yoshida」さんの作品一つ一つが、あなたに驚きと感動を与えることでしょう。しかも私より年上なのにこのパワー!脱帽です。(05/3/1)

What Me Worry?

音楽、イラストと芸術方面に才能のある「きよみ」さんですが、どうやらプラモの趣味はいよいよ本物になったようです。ジャンルはカーモデルの、どちらかと言えばエンスーな方向です。(05/12/04)

Works-Styles

「わーくす」さんとのお付き合いはもうずいぶん古く、展示会でも一緒に作品を並べる仲です。その工作はとても丁寧で、きちんと模型を作りたい人の手本になること請け合いです。ジャンルも市販車、ヒストリック、レースカーと多岐に渡っていますよ(06/05/29)。

KWN的模型工房

「KWN」さんの作品はどれも清潔感にあふれ、また細かいところまで注意深く作られているのがわかります。紹介する写真の数も多く、全体像・細部のアップと使い分けていますので、模型を作る人には非常に役に立つサイトです。(06/06/03)。
アドレス変更(19/05/19)

コンペカーモデルつくろう

以前よりの知り合いで、展示会でもご一緒したことのある「n-hirobe」さんのサイトです。美しい完成品は一見さりげなく作っているようですが、実は一つ一つにこれでもかと言うくらいの手間と工夫が盛り込まれています。(07/01/14)

ファクトリー地下室

「TZ」さんの作品はリアルでも見ていますが、その度に何とも言えない胸騒ぎを感じます。それはきっと「TZ」さんの作風・車種選択の嗜好・技術が私の理想とする方向にあるからではないかと思うからです。問答無用で素晴らしい作品を作り続けている方です(07/05/23)。

かっぱコーヂのくるまづくし

ちょっとだけ古めのフェラーリ、ポルシェ、BMW、フィアットなどがお好きな「かっぱコーヂ」さん。その工作も、ご自分の納得できる形になるまで手を抜かないスタイルで、作品はどれも一味も二味も違います。塗装も綺麗だわぁ(08/05/24)。

模型多国籍軍

カーモデル、バイク、キャラクター、バットマン、AFVと守備範囲の広い「MK」さん。展示会でも作品を見ておりますが、発想の柔軟さと仕上げの美しさに目を見張ります。羨ましいのは奥さんが模型に理解があること。模型をやる人にとって何よりの”制作環境”ですね。ちなみに「MK」さんとは20年ほど前に一度出会っているという不思議なご縁です

図解!なんでも制作日記

カーモデル、バイクモデル、ガンプラ制作の腕を上げたいと思ったら、必ずここを確認しましょう。工作過程や工具の説明の丁寧さなど、「kenji」さんの気配りがあふれているサイトです。仕上がりも素晴らしい(08/12/29)。

sportscar graphic

プロイラストレーサー、溝呂木陽(ミゾロギアキラ)さんの模型・ミニカー・イラストページです。60〜70年代の海外スポーツカーの模型がたくさん。驚異的なのはその制作ペースとキットの珍しさ。世の中にこんなプラモがあったんだと驚くとともに、その一つ一つのキットの素性の良さを引き出す制作テクニックも必見です(09/12/11)。

ひろポンの
“わたしにも作れますぅ”

私が高校生の時に参加した第一回モデルカーコンテスト(タミヤ主催)に、「ひろポン」さんはやはり高校生として参加して入賞。そんな「ひろポン」さんとの40年ぶりの邂逅にびっくりです。
作品は60〜70年代の古いレーシングカーが中心。確かな製作技術に裏付けられた美しさあふれる作品群は目に眩しいほどです(11/03/03)。

Y's retreat

新潟にはカーモデラーが少ないなと思ったら大間違い。実はこんなに素晴らしい人がいるんです。「yaszo」さんの好みはちょっと古めのレーシングカーやスポーツカーですが、その仕上りの良さは年々磨きがかかり、交流人脈も豊富。もう「retreat=隠れ家」とは言えませんね(11/06/30)。

Smokey Unique

とびきり上手な男がいたそいつはどんなプラモもイメージどおりに改造してしまうのさ。作品を見たヤツら 口を揃えてこう言ったね。 「DeadHeadはクレイジーモデラーだ。命知らずの大馬鹿野郎だ」ってね…。 これからあいつがどこへ向かうのかは  自分の目で確かめてくれ……(12/07/14)。
Yahoo!ジオシティーズサービス終了に伴い、いったんリンク解除(19/07/01)。新アドレスで復活(20/02/28)。

模写花旅

じっくり丁寧に作ると模型はここまでリアルになるのか・・・。それをあらためて教えてくれるのが「nanapapa」さんの「模写花旅」です。作風は清潔、仕上げレベルは最高級。 写真撮影にも手間をかけ、一点一点がまるで実車カタログを見ているのよう。
また、「写真」「花」「旅」にちなんだ話題も楽しいですよ(12/12/24)。

ピアノの上と工作机

私と同学年の「徒然モデラー」さん、生まれて初めて作ったプラモがニチモの「伊号潜水艦」というところも一緒。育った場所は違っていても、プラモの発展期をともに体験した”同志”と言っても良いでしょう。
好きなジャンルは主に60年代の国産・海外のスポーツカーですが、古いキットにとことん手を入れて素晴らしい完成度に持っていく様子を見ていると、なぜか心がざわつきます(13/09/01)。

Dig it ちゃぶ台カーモデル製作記

「たかとと」さんのブログは以前からブックマークして覗いていました。「車種の好み」「工夫の盛り込み方」「失敗を包み隠さず丁寧に紹介していくサイト運営スタイル」などがすごく共感でき、心の中では勝手に「戦友」認定しています。
そうして出来上がった作品の一つ一つはため息の出るほどの完成度です (15/02/08)。
模型歴史研究・普及活動の部
田宮模型歴史研究室 あまりにも偉大な「田宮模型歴史研究室」。ここの「助手」さんが「田宮模型全仕事」の編集に中心的に関わっていることはご存じですね。おそるおそるメールを出したところ、なんと相互リンクが成立!! 田宮ファンの私としては夢のような出来事です。(01/01/08) 

プラモデルの王国

プラモデルの原点は、まさにここにあるのです!! やっぱりプラモデルは動かなくっちゃねー。 「ねこにいプロダクツ」さんが目指すものは、子供達が当たり前のようにプラモを動かして遊ぶ世界の大復活。そんな野望の実現のために、私もささやかながらお手伝いします。(01/01/12)
昭和の郷愁
サンニイ情景友の会
「昭和の郷愁サンニイ情景友の会」は1/32情景模型をこよなく愛する仲間たちで立ち上げたグループ、管理人は「鶴亀」さんです。昭和30年代の懐かしい風景にカーモデルを配した箱庭のようなディオラマは、模型をやっていない人にもその素晴らしさがきっと伝わるはず。(01/02/07)
そのうち何か作ります・・・ 「元スネ夫」(要するに子供の頃はたくさんプラモを買ってもらっていたらしい)を自称する「謎だ!OHara」さんのサイトです。ツインスターのメンバーでもあり、模型を作るだけでなく、あちこちのイベントやオフ会に出没(?)しては、模型の楽しさを老若男女に説いておられます。(02/03/26) 
アドレス変更(16/01/21)。
ノスタルジックプラ模型博覧会 「テキトーオッサン」を中心に、「TAC」さん、「ねこにいプロダクツ(オヤヂ博士)」などが同盟参加する「ノスタルジックプラ模型博覧会」では、中年オヤヂ達が子供の頃楽しんだプラモの紹介を中心に、とことんプラモと遊んでいます。私もあの時そうでしたし、今でもまったく変わっていません。(04/10/01)

2022/3/18 状況確認。いくつか削除