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右は去年の暮れに完成させた頭文字DのAE86です。 エンジンを換装する前と換装した後の両仕様を制作、拓海と啓介フィギュアも作りましたが、肝心のFD3Sがまだでした。
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そのあたりも落ち着いたのでFDに取り掛かることにします。 |
AE86の場合はエンジンルームのディテールアップなどで差別化を図りましたが、今回のFDは外観モデル。 例えばエンジン付きのタミヤキットにアオシマかフジミのボディーをくっつければ面白いものができそうですが、次にやりたいネタが列を作って待っている状態なので、このアオシマFDはさらっと仕上げますね。 ただし義務感で作っても面白くない。 頭文字DのFDは人気の車種、作る人も多いでしょう。であるなら基本は素組みながらもいくつかの工夫を加えれば、ここを見ている人にも喜ばれるかもしれません。そうしよう。 では早速行きます。 |
キットはここを塗装で表現しろと言ってますが(※)、それは嫌なので手を入れます。 ※ 説明書の指示は塗装。ただしデカールも入っている |
キットのモールドを「おゆまる」で型取りし、UVレジンで複製します。 |
この後、モールドは削り落とします。 |
アオシマのキット、ダクトは開いていませんでした。ちなみにフジミは開いています。 |
やりすぎるとアウトなので、塩梅が難しい。 |
実車の場合、ボンネットの裏にレインガードがセットされている場合がありますが、メッシュを貼ればそのあたりはごまかせる。 |
モールドにメリハリがない所や、パーティングラインが目立つ所などをいじっていきます。 塗装の厚みを意識しながら作業します。 |
スポイラーは接着だけだと外れやすい。かと言って接着剤をたっぷりつけると見苦しくなるので洋白線で軸打ちします。 |
こんな風にマスキングして塗装すると・・・、 |
ホントは後輪のキャリパーはひと回り小さいのでしょうが、気にしないことにしようかな。 |
ちなみにホイールは塗り直しました。もともとやや赤みのあるゴールドで塗装されていましたが、ちょっとおもちゃっぽいと思ったので、クレオスの「スーパーゴールド2」にしています。 |