コルベットC1 その4 窓枠の加工

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テールランプに目処がついたので、今度は気分転換にバイザーでも作りましょう。

オープンカーですから、ここは無視したくないのです。

0.5ミリのプラ板に溝を彫って・・・、

0.25ミリの洋白線をはさんで接着し・・・、

後は形を整えて窓枠に差し込むだけ。

意外と簡単です。

このあたりで、窓枠をボディーにがっちり接着してしまいます。

本来なら最後の最後でくっつけた方が楽なのですが、ここでやってしまう理由は二つあります。

懸命なる読者諸君はサンバイザーの脇にちょっとしたU字型の洋白線が埋め込まれていたことに気づいていたと思います。
こちらはハードトップとソフトトップ。
ここにも洋白線を立てておけば・・・、
先ほどのU字リングに差し込むことで・・・、
完成後に取り付けた時に位置も決まり、ずれることがないんですね。

そのためにも今の段階で窓枠を接着しておかないと、きちんとした位置決めができないと思ったからなんです。

ただ、ハードトップの方はクリアパーツが全く合わないので、この先の作業をやめちゃおうかなとも思いましたが・・・、
ウインドウパーツを削ったり、ハードトップにパテを盛って、このあたりまで持って行きました。

幅が全然合いませんが、モールはメッキなので、ピカピカっと仕上れば意外と気にならないかもしれません。

やるだけやってみます。

接着した理由、二つ目はこのライン。

コルベットC1の特徴の一つですが、後からではきれいに再現できないと思ってのことです。

メッキパーツはバリがひどく、またゲートのところでカットすると、結局その部分の処理が必要になってくるので、ほとんどの部品はメッキを全部剥がしてしまうことになります。
メッキの剥がし方はここでも書いたとおりですが、プラスチックの材料が似ているせいか、シンナーに浸けている時間を最小限にしても、プラの表面は荒れ気味になってしまいますねー。
で、フロントバンパーはメッキを剥がしたあと整形し、ボディーとのスキマはパテで埋めるというお決まりの手法。
あとはフィッティングしながら微調整。

あ〜面倒くさい。でも楽しい。

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